* AtelierUNな毎日 *

 > 2006年04月

伝奇小説についての一考察

半村良の「黄金の血脈」を読んでいてふと思ったのだけど伝奇小説って何?私の中では「黄金の血脈」は伝奇小説という分類なのだけど大辞泉によれば、「伝奇小説」とは「伝奇的な題材を扱った空想的内容をもつ小説。」では「伝奇」とは「1 現実には起こりそうにない、不思議な話。また、そのような話を題材とした、幻想的で怪奇な物語や小説。2 中国で、唐代に起こった、人生の諸相を描いた文語体の短編小説。「枕中記」「鶯鶯伝」...

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