* AtelierUNな毎日 *

 > 2006年03月

聖書の日本語―翻訳の歴史

「眼からウロコ」も「隣人」も「三位一体」も聖書からきた日本語だそうである。三位一体は「父と子と聖霊」なんだなって考えたらわかるけど、「眼からウロコ」もそうなのか~日本語に定着したと思われる「聖書語」は、愛・神・救世主・教会・天国・福音など三十語になるらしい。本書は、キリスト教の移入と普及の過程を翻訳思想史という角度から丹念にたどった労作(野口武彦氏による)宗教のエッセンスが訳す過程で別のものに置き...

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99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方

またまた日曜日の楽しみ=新聞の読書欄からなんだけどこんどは永江朗氏「最近の新書はハリウッドのB級アクション映画みたいになってきた。派手な予告編に誘われて映画館に行くと、なーんだ、面白いところはすべて予告編で体験済みじゃないか、と。本の場合、予告編に該当するのは書名や帯のコピーである。」わが意を得たり。ほんとに最近の新書の内容の薄さには参ってしまう。昔、岩波とブルーバックスを愛読していたものには乱立...

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イケズ美人

イケズ美人入江 敦彦『棘があるからこそ薔薇は美しい-。イケズ上手は、日本語上手。NOと言わずに断る、相手の心を読む、謎めく、モテる、玉の輿に乗る…。イケズの知恵でオンナを磨くノウハウを満載。これで美人度5割増し! 』曰く「人間関係をまあるく、嫁姑戦争を停戦し、ビジネス上手と呼ばれ、恋の達人になるためにー京おんなのナイショの技を伝授しましょ。」"京のいけず"は有名だけど、正面切ってゆうてええんやろか。ええんや...

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