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『開館120周年記念 特別展覧会 国宝』  2回目

『開館120周年記念 特別展覧会 国宝』  2回目

 あれよあれよという間に 11月 でありまして『開館120周年記念 特別展覧会 国宝』 II期(観たかったのは曜変天目茶碗)は観れずに III期です。さすが人気作がいっぱいのIII期、10時ころ行って70分待ちでした。(実際はそんなに待たないのですけれどね。多めに言っといたほうが文句が少ないだろうと思う(;'∀') でも明日からの三連休はすごいんじゃないかなぁ)午後の方が、より夕方の方が空いているようです。とりあえず、何年...

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没後40年 幻の画家 不染鉄展

没後40年 幻の画家 不染鉄展

 没後40年 幻の画家 不染鉄展を観ました。不染鉄、ほぼ知られていない画家のようですが、奈良にはとても縁のある方だったようで、驚きました。温かみのある作風で、鳥瞰と細密と表現される視点がとても面白く、思いの外楽しみました。ステキですよ。11月5日までです。お急ぎください。・ 出品リスト没後40年 幻の画家 不染鉄展 日本画家・不染鉄(ふせん・てつ 1891-1976)の没後40年を記念して、21年ぶりとなる回顧展 「...

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第69回正倉院展

第69回正倉院展

 一足お先に恒例第69回正倉院展です。ん~・・・来年はもう見るのをやめようと毎年思いながら・・・(;''∀'')昔はもっと見応えがあったんですけどねぇ。とにかく(招待日でも)混んでますしねぇ。いちおう参加することに意義があり、ということでしょうか。・ 出陳宝物一覧第69回正倉院展 本年の正倉院展には、北倉10件、中倉25件、南倉20件、聖語蔵3件の、合わせて58件の宝物が出陳されます。そのうち初出陳を含むものは10件で...

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『開館120周年記念 特別展覧会 国宝』  1回目

『開館120周年記念 特別展覧会 国宝』  1回目

 『国宝』展です。喧しく宣伝しているのですが、4期に分けて一挙公開!というところがミソでつまり4期行かないと全部は見られない!とりあえず1回目行ってきました。中で5分ほど並んだだけでスムーズには入れましたが、会場は混んでいてなかなかじっくりとは見られない・・・。(「立ち止まらずに進んでください」とアナウンスがかかるほどではありませんが)観たことがあるものも多いのでね。今回はそんなに大感激したものはなか...

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ブリューゲル「バベルの塔」展

ブリューゲル「バベルの塔」展

ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展 16世紀 ネーデルラントの至宝 ― ボスを超えて ― に行ってきました。あまり積極的に行く予定はなかったのですが、↓の今、モダンキルトの時代展に行く電車の中で広告を見て行こうかという話になり、ついでに・・・。16世紀のオランダの絵画や版画、彫刻たちです。 (オランダというかヨーロッパの木彫って初見のような・・・)どの作品も小ぶりで、まずはかわいい。 それが、...

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開館120周年記念特別展覧会 海北友松(かいほうゆうしょう)

開館120周年記念特別展覧会 海北友松(かいほうゆうしょう)

  画像はクリックすると大きくなります海北友松って誰?って思うくらい(浅学にして)知らなかったのですが、京都国立博物館が120周年記念に特別展を開くくらいなのでたぶんいいのでしょうと思い行ってきました。展は海北友松の画業の変遷をたどります。つまりは無名のほんとうに友松の作品かどうか定かではなかった時代の作品からスタート。もちろん全く知らないのでちゃ~んとイヤホンガイドを聞きながら・・・でも保存状態が...

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世界のブックデザイン2015-16

世界のブックデザイン2015-16

世界のブックデザイン2015-16 @ 奈良県立図書情報館です。「世界で最も美しい本コンクール」および、日本、ドイツ、オランダ、オーストリア、カナダ、中国の各国コンクール入選図書約180点が展示されています。そもそも本の装丁ってそこそこの値段以上の本ならばそこそこ美しいような・・・ヾ(・・;)ォィォィ世界で最も美しいと大見得きっていますけれど、そんなに驚きはしませんでしたし、ジャケ買いしたくなるものは見当...

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花の美術 ―季節の彩り―

花の美術 ―季節の彩り―

大和文華館は近鉄の(私設の)小さな美術館なのですけれど、とんでもない国宝とか重文とかを持っていて、よその(たいそうな)美術展で大和文華館蔵の文字を見るたびに驚かされます。今回の展では←の寝覚物語絵巻(国宝・平安)がどこかの国立の美術館になくてもいいのかという驚き!きれいですよ~!花の美術ということで様々な花を描いた美術品を堪能してきました。こんどの日曜日9日までです。ぜひ!花の美術 ―季節の彩り―東洋...

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祈りの美 ~清水公照・平山郁夫・杉本健吉・・・ 

祈りの美 ~清水公照・平山郁夫・杉本健吉・・・ 

  企画展「祈りの美 ~清水公照・平山郁夫・杉本健吉・・・」 @ 奈良県立美術館を見てきました。(↑の画像はクリックすると大きくなります)平山郁夫さん、杉本健吉さんはもちろん知っていたのですが、元東大寺別当の清水公照さんが書画や陶芸をされるとは全く知らなかったので、とても興味深く拝見しました。東大寺付設の幼稚園の園長に就任されてから、園児と同じように楽しむことを始められたのだそうですが、独特の味のあ...

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MIHO MUSEUM

MIHO MUSEUM

パッチワークキルト展を見に草津まで行ったので、前から行きたいと思っていたMIHO MUSEUMに寄ってきました(@信楽町)車のナビに従ったのだけど、とんでもない山の中(-_-;)細い道も空いていたのでなんとか着きましたが。駐車場の近くのレセプション棟で、チケットを購入。そこから、500mほど離れたところに美術館棟はあります。 途中のトンネル 電気自動車がピストン輸送しています 途中の橋要は一山越えているということで・...

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アカデミア美術館所蔵 ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち

 アカデミア美術館所蔵 ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち

  日伊国交樹立150周年特別展 アカデミア美術館所蔵 ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち です。ルネサンス・・・フィレンツェではなくヴェネツィア・・・う~ん・・・あまりよく知らないので懐疑的ながら行ってきました。こういうときこそ掘り出し物に出会えるということも多いのですが今回もよかった!面白かった!宗教画が多いには多いのですが、初期のイコンのような絵から離れ、自由に愛情こめた聖母子もあり~のヴィーナ...

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若冲の京都 KYOTOの若冲

 若冲の京都 KYOTOの若冲

続けて向かった先は京都市美術館。忙しい(笑) ユーモラスな(マンガチックな)絵もあり、写実的な細かい絵もあり、面白い水墨画もあり・・・若冲だと知っているから若冲だけど、知らずに混ぜてしまったらわからないんじゃないかと思うくらいの幅の広さ。生活のために絵を描いていた人ではない余裕なのかもしれないですねぇ。いかめしそうな肖像画がありますけれど、にやっと笑ったらかわいいひとだったのだろうなぁ。約100点。...

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『伊藤若冲展 』

『伊藤若冲展 』

春の東京都美術館での若冲展は最高320分待ちという記録を残したようですが恐るべきというか、バッカジャナイノというか、もうちょっと知恵ってないんだろうかというか、とても行く気になれないというか・・・ 今日は私にとっての若冲デーまずは相国寺承天閣美術館で『生誕300年記念 伊藤若冲展』 こちら相国寺は若冲の援助をしていたことで有名なお寺です。もともと若冲の代表作の「動植綵絵(ドウショクサイエ)」は若冲自身が世...

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運慶と快慶

運慶と快慶

昨日、奈良国(立博物館)でもらってきたフライヤー1枚の両面がこの2つ。(両A面? ま、まだ速報段階ですけど)最近にわかに運慶ファンの私には実にタイムリーだと喜んだのですが~よくよく確認したら、 運慶は東京だけ、奈良は快慶だけ、 なのですね。いやぁ、ショック! ぬか喜び!私は運慶が見たいのですっ!って力を入れてもごまめの歯ぎしりなのだねぇ.............どうせなら交換してくれないかなぁ。くれないよねぇ。ま...

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第68回 正倉院展

第68回 正倉院展

 恒例第68回 正倉院展 です。 一足お先にm(__)m目玉の漆胡瓶↑の水差し。これは初めて見ました。これをどうやって作ったと思います?"テープ状にした木の薄板を巻き上げる巻胎(けんたい)技法によって素地(きじ)を成形し、全体に黒漆(くろうるし)を塗った上に、文様(もんよう)の形に切り透かした銀板を貼る平脱(へいだつ)技法で山岳や鹿、オシドリなどを施し、広々とした草原に禽獣(きんじゅう)が遊ぶ様子を表す。"テープ状にし...

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